虎穴が墓穴

放置していたfc2とライブドアから逃げてきました

SSSS.GRIDMAN 感想というかなんというか

始めに

1~6話までを見た感想と言うか箇条書き
電光超人の方は本放送時に見たり見なかったりしていた

ついでに某所でSSSS全話のあらすじも見ちゃってる

舞台

普通の少年少女を主役+怪獣特撮をやろうとすると主人公達の周辺で怪獣が暴れ回る度に
舞台に傷跡が残るわけでそのまま行くと最終回には荒野となっちゃうわけですが
電光超人の方はコレをコンピューター内という異世界にする事で解決していたけど、
SSSSの方も破壊された町並みは翌日治る、ただし傷跡は残ると言う上手い解決方法を取っていて
上手いなと

あと舞台設計を知りたいならAmazonプライム会員なら全話無料で見られる
電光超人の2話を見るのが手っ取り早い、悪役の構成と何が目的か?
ヒーローの成り立ちが完結した構成になっている

登場人物について

宝田六花

裕太とアカネの次に重要人物だと思ってる
なにせ彼らの世界には青山も表参道もないのだから

  • ただの仮想記憶
  • 六花のために青山や表参道を生成した
  • 現実世界の住人が取り込まれた

さぁ、どれ?

あとBELIEVEを口ずさむシーンが印象的

新条アカネ

彼女はどこの世界の人か?

  • 現実世界
  • コンピューターワールド

前者ならばなぜそこに追い込まれたか?後者ならなぜツツジ台を作ったか?

六花がお高いキャラクターながらも博愛的で友達つるんでいる描写が割とあるのに対して
アカネはだれからも好かれるとしながら普段は誰ともつるんでない
1話を見るに昼食を一緒に食べる人は居るみたいだけど

自作世界を幾ら弄っても彼女の孤独は解消しないわけで
自分が作ったわけでない何者か以外で彼女を救える人は居ない
故に悪い人に目を付けられた

ボツ企画である電撃超人の彼女はどんな存在だったのか?

アレクシス・ケリヴ

アカネにとって対等の人、そりゃ自分が作ったわけじゃないのだから
そして、おそらく彼女の怪獣遊びの発案者

カーンデジファーと違ってひたすら優しく接しているのが少々不気味

カーンデジファーは作劇上明確な悪役でなければならないので
ああいう振る舞いなのは仕方が無いが
最も明確な悪のおかげで武史を悪役からやや分離することができ
その結果、彼が改心すると言うラストへつなげることが出来たので
アレクシスにもその役割を期待したい

アンチ

不憫ながらも健気なキャラ、こういう人は好き

アカネから酷い扱いを受けているが、彼がアカネを見放した場合、
ますます彼女は孤独になるわけで今後どういった振る舞いをするのか気になる

響裕太

登場から記憶喪失という事で謎のある世界への導入に一役買っている

六花のことが好きだけど一歩踏み込めない、アカネの誘導尋問にたやすく乗る
等身大の少年だが、それでも使命感を持ってグリッドマンと合体するアクのないヒーロー

記憶喪失前に六花に言ったことは告白じゃなくてアカネを誘って一緒に遊びに行こうみたいな感じだと思う
アカネがスペシャルドッグを分けたり2話でわりと自然に昼食に誘っている事からするに
席が隣同士なのでアカネとそれなりに仲が良かったのかもしれない。

海将

いわゆる狂言回し、ゲームのペルソナシリーズにおける順平とか洋介の様なよくある主人公の友人
視聴者の疑問をそのまま作中でぶつけてくれる人

ボラーに脛蹴られたり、アカネに贅肉つままれたり割と不憫
後者はそうでもないか(笑

新世紀中学生の面々

なんかこううだつの上がらない連中がやる時はヤルってのが好きで
キャリバーさんがお気に入り、2話の「それならできる」とか
6話のアンチの攻撃をまさに間一髪で躱してからの回し蹴りが格好いい

ちなみに3話でグリッドマンが消えても新世紀中学生達が慌てていなかったのは
ジャンクとグリッドマンは連動しており、ジャンクが健在=グリッドマンが無事
と言う事を察していたと思われる